チャールズ・ダーウィン財団会長 東京都国立公園局長
ガラパゴス国立公園局長 ダーウィン財団理事長
ガラパゴス県知事 在エクアドル日本大使
2019年7月31日、小笠原諸島父島に5日間行ってきました。
南米エクアドル・ガラパゴス諸島に有る「ダーウィン研究所」で「世界遺産制定60周年記念式典」がある
ということで、この年小笠原諸島が同じく世界自然遺産に制定され、日本(東京都)からもその式典に
参列することになりました。
贈り物の候補を考えた末、式典に持って行く物には小笠原諸島固有の物に関係したのが
良いということになり、木や花の形を焼き物にした陶板作品が相応しいということになりました。。
それで、材料を取りに小笠原父島に行き、小笠原固有の植物{ムニンヒメツバキ}を採取し作品
にしたのが上の画像です。
粘土に押しつける作業中のムニンヒメツバキ
その後 小笠原役場に次の作品を寄贈
戻る
BACK